【 Keyspider 資料ダウンロード(無料)】
「セキュアテレワーク強化手法」として、資料(6本:計154ページ)をダウンロードできます。
「テレワークのセキュリティリスク」に加え、「Keyspider」「トラスト・ログイン by GMO」「Keygateway」「Active! gate SS」の各ソリューション解説を参照できます。
コンテンツ
セミナー概要
求められる「全員テレワーク」
新型コロナウイルスの感染拡大により、企業に対してテレワークの導入が強く求められています。
テレワークのセキュリティリスク
テレワークは、自宅などからインターネット経由で社内システム(クラウドサービス)などに接続するため、さまざまなセキュリティリスクが伴います。
・デバイス盗難
・不正アクセス(不正侵入)
・なりすましアクセス
・情報漏洩
・内部不正の増加 など
ガートナーも「Microsoft 365」や「Google Workspace」を利用する際の認証強化(多要素認証や監査)を提唱しています。
セキュリティを強化する「認証・ID管理ソリューション」
本Webセミナーでは、テレワークセキュリティを強化できる「ID管理およびセキュリティ強化ソリューション」を解説します。
セミナー情報
セミナーカテゴリ | 認証 |
参加者想定 | 情シス担当者向け |
セミナータイトル | 緊急事態宣言下、「テレワーク」のセキュリティ・リスクを、改めて考える ~GMOの「全員在宅勤務」を支えた、クラウドセキュリティを強化する認証基盤「トラスト・ログイン」~ |
セミナーテーマ | ・緊急事態宣言下、「テレワーク」のセキュリティ・リスクを、改めて考える ・GMOグループの「全員テレワーク」を支えた認証基盤で、Office365 や、国産クラウドの認証を強化する ・よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法 ・クラウドや業務システムと、ID、パスワード、組織、権限を同期し一元管理する方法 ・Office365 や G Suite のメールのセキュリティを強化する(誤送信防止や、メールの監査) ・テレワークに対応するための「認証・ID管理」はどこから始めるべきか? |
開催日時 | 2020/05/29(金) 15:00~17:00 |
開催場所 | オンライン |
費用 | 無料 |
主催・協賛・協力 | ・GMOグローバルサイン株式会社 ・かもめエンジニアリング株式会社 ・伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ・株式会社クオリティア ・Keyspider株式会社 |
対象製品概要紹介
①企業向けシングルサインオンソリューション「トラスト・ログイン by GMO」
②ゼロトラストモデルネットワーク接続サービス「Keygateway」
→solution.kamome-e.com →solution →keygateway
③国産ID管理マネージドサービス「Keyspider」
④クラウド型メール誤送信防止ソリューション「Active! gate SS」
セミナー資料①
資料タイトル
Withコロナ時代でも大丈夫
GMOグループの「全員テレワーク」を支えた認証基盤で、Office365 や国産クラウドの認証を強化する
企業向けシングルサインオン
トラスト・ログイン by GMOのご紹介
資料ページ数
25ページ
資料イメージ
資料アジェンダ
トラスト・ログイン
・GMOグローバルサインとは
・トラスト・ログインの進化過程
・トラスト・ログインとは ~IDaaS~
クラウド型シングルサインオン「IDaaS」
・IDaaS市場環境
・IDaaSが伸びる背景には
・テレワーク検討事項
2つの事例—導入企業はどんな価値を得たか
・導入事例 高田製薬様
・導入事例 キヤノン電子テクノロジー様
選ばれる4つの理由—何故トラスト・ログインなの?
・トラスト・ログインを採用する4つの理由
・日本のお客様が利用するクラウドに対応
・社内ウエブシステムまでもSSO可能に
・業界最安値。全て含んでこの価格
・UIとデモンストレーション
コスト削減効果—経営層にとっては大事
・コストも削減
導入までの流れ—手間なくスピーディに
・最短1週間で運用開始できます
・資料に関するお問い合わせ先
セミナー資料②
資料タイトル
よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法
Keygateway
資料ページ数
14ページ
資料イメージ
資料アジェンダ
TrustLoginにプラス!して、さらにセキュアなテレワーク環境を
・TrustLoginを中心とした認証統合
・ID/PWによる認証で、何が課題になるのか?
・社内システムの認証もSaaSと同様にしたい
Keygateway とは?
・SAMLで社内システムを認証統合します
・構成概要図
・まとめ
セミナー資料③
資料タイトル
「テレワーク」のセキュリティリスクを、改めて考える
~GMOの「全員在宅勤務」を支えた、クラウドセキュリティを強化する認証基盤「トラスト・ログイン」~
資料ページ数
29ページ
資料イメージ
資料アジェンダ
「テレワーク」のセキュリティ・リスクを、改めて考える
・ガートナー、テレワークのセキュリティの解決策を発表
・疑問1:これからテレワークを実施する場合、セキュリティについて何から始めればよいか
・疑問2. 早急に例外的な対応が必要となった場合、どうすればよいか
・疑問3. セキュリティが十分ではないのに「それでもとにかくテレワークを実施したい」という要望が上がってきた場合、どうすればよいか
・疑問4. 会社支給のノートPCの利用をセキュアにするには、どうすればよいか
・疑問5. 個人所有のPCを業務に利用してもよいか
・疑問6. 個人所有のスマートフォンを業務に利用してもよいか
・疑問7. Office365 (Microsoft 365) やG Suiteのようなクラウド・オフィス・サービスを、PCからの直接接続で利用したい場合、どのようにすべきか
・疑問8. ファイル共有サービスをセキュアに利用するには、どうしたらよいか
・疑問9.チャットやWeb会議ツールを使う場合、どのような点に注意すべきか
・認証基盤の必要性
クラウドや業務システムと、ID、パスワード、組織、権限を同期し一元管理する方法
・企業の認証基盤における、Keyspiderの位置付け
・ID管理の重要性
Keyspiderとは
・Keyspider概要図
・なぜKeyspiderが必要なのか
・画面サンプル
・ユースケース
・料金
セミナー資料④
資料タイトル
Office 365×Active! gate SS
資料ページ数
33ページ
資料イメージ
資料アジェンダ
Active! gate SS
・システム構成図
・提供機能一覧
提供機能動作イメージ×送信メールの一時保留
・保留機能利用フロー
・保留機能動作イメージ
提供機能動作イメージ×添付ファイル自動暗号化
・添付ファイル自動暗号化機能動作イメージ
提供機能動作イメージ×添付ファイルのwebダウンロード
・webダウンロード機能動作イメージ
提供機能動作イメージ×ヘッダ変換(メールアドレスの自動挿入)
・ヘッダ変換(メールアドレスの自動挿入) 機能動作イメージ
提供機能動作イメージ×ヘッダ変換(Bcc自動変換)
・ヘッダ変換(Bcc自動変換) 機能動作イメージ
提供機能動作イメージ×上司承認
・上司承認機能動作イメージ
セミナー資料⑤
資料タイトル
G Suite×Active! gate SS
資料ページ数
32ページ
資料イメージ
資料アジェンダ
Active! gate SS
利用時システム構成図
提供機能一覧
提供機能動作イメージ×送信メールの一時保留
保留機能利用フロー
保留機能動作イメージ
提供機能動作イメージ×添付ファイル自動暗号化
添付ファイル自動暗号化機能動作イメージ
提供機能動作イメージ×添付ファイルのwebダウンロード
webダウンロード機能動作イメージ
提供機能動作イメージ×ヘッダ変換(メールアドレスの自動挿入)
ヘッダ変換(メールアドレスの自動挿入) 機能動作イメージ
提供機能動作イメージ×ヘッダ変換(Bcc自動変換)
ヘッダ変換(Bcc自動変換) 機能動作イメージ
提供機能動作イメージ×上司承認
上司承認機能動作イメージ
セミナー資料⑥
資料タイトル
テレワークに対応するための「認証・ID管理」はどこから始めるべきか?
資料ページ数
21ページ
資料イメージ
資料アジェンダ
はじめに CTCのご紹介
・概要
・サービスにも力を入れています
・ID管理・認証基盤
CTCの考える ID管理・認証基盤についてのトレンドと今後
・認証とID管理導入にまつわる推移
・【第2世代】現在の認証基盤
・【NEXT】次なる技術要件への対応
・【NEXT①】SNSアカウントとの連携
・【NEXT②】新しいアーキテクチャのアプリへの対応
・【NEXT③】パスワードは安全か?
・【NEXT③】FIDO:認証の部品化
・【NEXT④】ID As A Service (IDaaS)の出現
IAMアセスメントサービスのご紹介
・IAMアセスメントサービス
・IAMアセスメントサービス事例紹介
資料ダウンロードはこちらから
→majisemi.com →緊急事態宣言下、「テレワーク」のセキュリティ・リスクを、改めて考える ~GMOの「全員在宅勤務」を支えた、クラウドセキュリティを強化する認証基盤「トラスト・ログイン」~
日本企業向けクラウドID管理サービス「Keyspider」とは?
Keyspiderオフィシャルサイトでは、Keyspiderに関する情報を紹介しています。
「日本企業向けである理由」「Keyspiderが必要である理由」「JSOX法対応」「業務自動化」などについて参照できます。