コンテンツ
業務を効率化したい企業様に
高い評価をいただいています。
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01
SaaSベースの
アカウント管理 -
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ゼロトラスト
セキュリティ -
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大手企業の
利用実績 -
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複雑な組織・
規定に対応
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SaaSベースのアカウント管理
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すべての必要な情報を同期し、安全でローコストな管理を実現
昨今はクラウドサービスの利用が拡大し、Microsoft365、Google Workspaceといったオフィススイートだけでなく、コミュニケーションツール、オンラインストレージ、勤怠管理システム、経費精算システムなど、ツールが運用される時代になっています。
増えていくシステムに比例して上がる管理コストを抑えるために必要なのが、クラウドID管理ツール。Keyspider は、APIが無いSaaSやオンプレシステムとも連携可能です。自動でデータを同期することで、手作業での連携による膨大なコストを削減します。
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ゼロトラストセキュリティ
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ID管理を用いて細かく権限を付与し、リスクを最小限に
Keyspiderは「信用しない、確認する」を原則にしたゼロトラストのセキュリティモデルを採用。外部、内部を問わずすべてネットワーク上のリソースに対してデフォルトでは信用を付与せず、認証と認可を経てアクセスする形式をとっています。
ID管理ツールを用いて必要なリソースへのアクセスを効率よく設定・更新することでユーザーに与える権限を最小限にし、セキュリティリスクやインシデント発生による被害を最小限に抑えます。正確なイベントログを記録することで、不正アクセス等が発生した場合の適切な対策の実施をサポートします。
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大手企業の利用実績
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膨大な数のアカウントにも対応可能なID管理サービス
クラウドID管理サービスKeyspyderは「ITトレンド年間ランキング2024 ID管理ツール部門」において、3年連続となる第1位を獲得しました。近年は退職者からの情報漏えいが深刻なセキュリティリスクとなっており、規模が大きく人材の流動性が高い大手企業からとくに厚い支持を頂いています。
各種クラウドサービスの普及によって増えていく社内アカウントに対し、手動でID管理をするとミスが発生するリスクが高まります。入社時や退社時にも漏れなく対応可能、ローコストで安心な国産サービスをお求めの企業様はKeyspiderをご利用ください。
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複雑な組織・規定に対応
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日本の企業組織に柔軟に対応できる多彩な機能
組織が複雑になるほど、煩雑になりがちなID管理。Keyspiderでは階層型組織を定義し、連携先システムと組織情報を同期します。所属・役職・社員区分といった条件を自由に組み合わせ、システムごとに権限の範囲を設定可能です。
「兼務職制」において双方の部署でシステム利用ができるよう設定したり、異動後も一定期間は権限を保持する「業務引継期間」を設けたり、ポリシー設定により自動で権限を付与したり、日本ならではの人事制度にも対応可能できるさまざまな機能を実装しています。